髭脱毛の基礎知識

永久脱毛の定義とは?ヒゲ脱毛で医療費控除は受けられる?

永久脱毛の定義

永久脱毛の定義

永久脱毛とはその名の通り、永久に毛が生えてこなくなる脱毛方法なのでしょうか? また、医療費控除は受けられるのか疑問に思っている人も多いはず。
永久脱毛には定義があり、医療費控除の対象となる基準も決まっています。それらについて詳しく解説していきます。

永久脱毛の定義

驚くことに、日本では永久脱毛の定義はありませんでした。そのため、米国電気脱毛協会(http://electrology.com/about.html)やFDA(米国食品医薬品局)の定義を引用するケースが大半です。

米国電気脱毛協会では「脱毛施術完了から1か月後の再発毛率が2割以下」と定義されています。

つまり、脱毛コースが終了した1か月後に2割を超える毛がふたたび生えてきたとしても、永久脱毛とみなされるということです。
FDAでは「3回の施術後6か月経った時点での減毛率が67%以上」と定義されています。
永久脱毛は一生まったく毛が生えてこなくなるわけではなく、長期間にわたり高い減毛率を維持できる脱毛というのが、永久脱毛の定義ということがわかりました。

永久脱毛は医療行為

永久脱毛は法律で定められた医療行為で、美容外科・皮膚科などの医療クリニックのみが行えます。
レーザー脱毛や針脱毛が永久脱毛に分類されますが、これらは毛根を破壊するので医療行為にあたるのです。
エステサロンでも永久脱毛ができると思い込んでいる人は少なくありません。エステサロンは医療機関ではないため、永久脱毛ができません。これは、エステの大々的な宣伝による錯覚です。
永久脱毛を行うと薬事法違反で逮捕されてしまうので、ほとんどのエステでは「永久脱毛」と宣伝はしていません。よく見ると、「美容脱毛」、「脱毛完了」、「6ヶ月脱毛」といった表現になっています。
もし行っていたら、悪徳サロンの可能性があるので注意してください。永久脱毛は、医療機関でしか受けられません。
髭の永久脱毛ができる大手クリニックは、湘南美容外科・ゴリラクリニック・Dr.コバ・メンズリゼクリニックがあります。
通常の病院を探す場合は、美容外科や皮膚科が受けられるところにレーザー脱毛や針脱毛があるかを確認すると、脱毛できるかがわかります。

医療費控除はある?

永久脱毛は医療行為にあたりますが、基本的には医療費控除を受けることはできません。

脱毛の医療費控除はない

美容目的の脱毛は、医療費控除を受けることは難しい。

医療費控除の対象は「病気やケガの治療を目的として必要性が認められたもの」に限定されています。治療しなければ健康に障害がでるものか、体に支障をきたしているものを治療する行為なのか、といった点が判断基準です。
治療の一環として医療レーザーの必要性が認められた場合であれば、医療費控除の対象となります。しかし、医療機関で行っている永久脱毛は「美容目的」なので、医療費控除の対象にはなりません。

まとめ

永久脱毛は、永久といっても一生まったく毛が生えてこなくなるわけではありませんでした。長期間にわたり、高い減毛率を維持できる脱毛方法です。
さらに永久脱毛は医療行為にあたり、医療機関のみが行えます。ゆえに、永久脱毛ができると宣伝しているエステは要注意です。
医療行為とはいえ、美容を目的としているので医療費控除の対象にはなりません。すべて実費になり、髭を永久脱毛する場合は安くても5万円程度、4年間無制限のプランに入る場合は20万円ほどを考えておく必要があります。

7種類の脱毛方法を解説!ヒゲ脱毛に向かない方法もあるので要注意!

 

7つの脱毛方法

7つの脱毛方法

脱毛には7種類の方法があります。ただし、髭脱毛には向かない方法や効果がない方法もあるので注意が必要です。

この記事では、それぞれの特徴やメリット・デメリットなどを解説しています。

7種類の脱毛方法

毛抜き

毛抜き

毛抜き

ピンセット(毛抜き)で毛を引き抜いて処理していきます。抜くだけなので当然また生えてくるため、永久的な脱毛効果は期待できません。

手軽な方法ですが、抜く行為は毛を太くしてしまう可能性があるため、脱毛したつもりが余計に濃くなってしまったという結果を招くこともあります。

また、皮膚内で発毛・成長してしまう「埋もれ毛(埋没毛)」が発生する場合もあります。埋もれ毛が発生したら無理にほじくり出すのは禁物です。

皮膚を傷つけ、出血により色素沈着を起こす可能性もあるので、自然排出を待つか皮膚科で取り除いてもらうようにしてください。

ブラジリアンワックス

7つの脱毛方法

7つの脱毛方法

ブラジリアンワックスとは、温めたワックスを毛に塗り、その上にストリップスという紙を乗せ、紙を剥がして一気に毛を抜く脱毛方法です。

薄くて細いヒゲであれば、髭脱毛もできないことはありません。通常は、髭は非常に毛根が強いため、無理に抜くと強い痛みを生じ、肌へのダメージも大きくなります。

肌がダメージを受けた結果、埋もれ毛が発生する場合があり、ニキビに似た症状である毛嚢炎(もうのうえん)を発症するケースも出てきます。

また、毛の長さが1cm以上ないとワックスが絡みづらいのも難点です。1cm以上になるまで髭を伸ばせる人は限られてきますから、その点でも髭脱毛には向いていないといえます。

除毛クリーム

除毛クリームでの脱毛は、毛を抜くのではなく溶かして処理をします。皮膚の表面に出ている毛を溶かすだけなので、効果は一時的です。

ただし、顔や髭に使用できる除毛クリームは存在しません。これは、除毛クリームに含まれているチオグリコール酸カルシウムが原因です。

チオグリコール酸カルシウムは毛を溶かすほどの強力な成分であるため、肌への刺激が非常に強く、使用中にヒリヒリとした痛みを生じる場合もあります。

くれぐれも、髭脱毛には除毛クリームを使用しないようにしてください。

家庭用脱毛器

家庭用脱毛機

家庭用脱毛機

家庭用脱毛器は多くの種類が販売されていますが、仕組みで分けると3つのタイプに分類されます。

・抜くタイプ
安価なものが多く、剃り跡が気になる人におすすめ。抜くので痛みは強めです。

・熱線で毛を焼き切るタイプ
剃り跡は気になるけれど抜くのは痛くて耐えられない、そんな人におすすめです。家庭用脱毛機の中でもっとも痛くないのがこのタイプです。

・光脱毛タイプ
光の熱で毛根を焼いて処理していく仕組みです。安全性に配慮して出力が抑えられているため、効果を実感しにくいのがデメリット。

脱毛器によっても効果が変わり、痛みの強さも違ってきます。

針(ニードル)脱毛

針(ニードル)脱毛はクリニックやエステで採用されている、永久的な効果が期待できる脱毛方法です。

毛1本1本に針を指し、微弱な電流や高周波を流して処理していきます。1本ずつ処理ができるので、髭をデザインすることも可能。効果は抜群ですが、高い技術が必要な脱毛方法ゆえに、エステティシャンの技術次第になってしまうのが難点です。上手な人は早くてキレイで痛みの少ない処置をしてくれます。

また、時間と手間がかかるため、料金は高額になり30~50万円程度です。さらに、針を毛母細胞まで刺して電流や熱を流すため、非常に痛みが強くなります。

光脱毛

光脱毛はエステや脱毛サロンで行われている脱毛方法で、永久脱毛の効果はありません。

サロンによって名称が異なり、「フラッシュ(ライト)脱毛」とも呼ばれています。「IPL脱毛」「SSC脱毛」も光脱毛の一種です。

光の熱で毛根を焼いて処理していきますが、出力が弱いので痛みはそれほどありません。

比較的安い料金で受けられることもあり、お試しで脱毛してみたい人向きの脱毛方法といえます。

出力が弱いため、脱毛完了までに時間がかかるのがデメリット。医療機関での施術ではないので、肌トラブルが起きても対処してもらえないという問題もあります。

レーザー脱毛

レーザー脱毛

レーザー脱毛

レーザー脱毛はクリニックや美容外科、皮膚科などの医療機関のみが行える、永久的な効果が期待できる医療脱毛です。

レーザーの出力が強く、処理したい毛を確実に狙えるため、高い脱毛効果を発揮します。反面、強い出力による痛みがあります。場合によっては麻酔を使用することもあり、施術後に肌が赤くなる人もいます。最新のレーザー脱毛機であるメディオスターは、痛みがかなり軽減されています。

医療機関での施術なので、肌トラブルが起きた場合には薬を処方してもらえるのがメリット。出力が強いことから、脱毛完了までの期間が短い利点もあります。

レーザー脱毛は医療行為になりますが、自由診療なので保険は使えません。そのため、光脱毛に比べると料金は高く、10~20万円ほどになります。

まとめ

7種類の脱毛方法の中で髭脱毛に向かないのは、毛抜きとブラジリアンワックス、除毛クリームです。

どれも永久的な脱毛効果は期待できず、毛や肌に与える影響が大きいので、残りの4種類から選ぶことでヒゲ脱毛の失敗はなくなります。

永久脱毛をしたいのであれば家庭用脱毛器、光脱毛も選択肢から外れます。最終的には、針脱毛かレーザー脱毛を選ぶことになりますが、痛みが軽減され料金も低いレーザー脱毛を多くの人は選んでいます。

髭脱毛で起きる毛嚢炎(もうのうえん)と治療方法

レーザーで髭脱毛をすると、ニキビのような毛嚢炎(もうのうえん)が肌に出てくる場合があります。

症状が悪化して、毛嚢炎がたくさん出来てしまわないように、毛嚢炎ができる理由とケアについてまとめました。

レーザー脱毛が毛嚢炎(もうのうえん)を引き起こす

医療用レーザーで髭脱毛を行った場合、毛嚢炎が起きる可能性があります。

毛嚢炎とは、皮膚炎の一種で毛穴の奥の毛包と呼ばれる組織に雑菌が侵入して、炎症を起こす症状です。ニキビ・白ニキビのような見た目をしています。

なぜ医療用レーザーで髭脱毛をして毛嚢炎が起きるかというと、レーザーの熱が肌にダメージを与え、肌のバリア機能が低下してしまいます。すると、黄色ブドウ球菌が毛包に入り込んでしまって、炎症を引き起こします。これによって、毛嚢炎となってしまいます。

黄色ブドウ球菌

特に、アレキサンドライトレーザーは皮膚へのダメージが大きく、毛嚢炎になりやすいです。しかし、皮膚へのダメージが少ないメディオスターであれば、毛嚢炎に非常になりにくいです。私はメディオスターを使っていますが、皮膚が赤くなることもなく、毛嚢炎にもなったこともありません。

毛嚢炎は雑菌が原因なので、レーザーを当てたあとに指で髭の周りを触らないようにします。これで、かなり雑菌の侵入を防げます。

しかし、毛嚢炎になってしまった場合は、気をつけることがあります。

毛嚢炎になったときの自分で気をつけるケア

毛嚢炎ができたとき、ニキビのような見栄えなので、ついつい毛嚢炎を潰してしまいたくなります。毛嚢炎を潰してしまうと、ニキビ痕ができたり、さらに症状が悪化して毛嚢炎が繰り返してしまう場合があります。我慢して自然に治るのを待つというのが最も良いケアです。

毛嚢炎ができて外出するのが恥ずかしい場合は、マスクをして出かければ気になりません。実際に、髭脱毛のクリニックに行くと、マスクをしている人が多いです。

マスクで毛嚢炎を隠せます。

もし毛嚢炎を潰してしまったときは、肌を水洗いして清潔に保つようにする必要があります。

毛嚢炎の治療方法

基本的にはニキビと一緒の対策でも十分で、患部を清潔にすることが最良の対策です。およそ1週間ほどで毛嚢炎は消えてしまいます。しかし、いくらスキンケアを行っていても、毛嚢炎ができるときはできます。

綺麗に早く治療したい場合は、皮膚科のあるクリニックに行って治療を受ける必要があります。わざわざクリニックに行くのは面倒だと思いますが、やはり効果が高いです。

クリニックで治療を受けると、抗真菌薬やステロイドの軟膏、抗生剤の薬などを処方してくれます。どの薬を使って治療するかですが、肌の状態やどの程度治療が進んだかによって、医者が適切なものを処方してくれます。

見た目は治ったとしても、まだ雑菌が残っている可能性もありますので、医者が「もう薬は使わなくても大丈夫」というまでは使用を続けます。抗真菌薬やステロイドの軟膏を塗ると、すぐに症状が改善しますが、その途中で塗るをやめてしまう人が多いです。もらった薬はきちんと使い切って、毛嚢炎の症状が起きないようにするのが大切です。

ゴリラクリニックはステロイド剤をもらえます

ゴリラクリニックでもらえるデルモゾールG軟膏は、毛嚢炎治療に使えます。

ゴリラクリニックでもらえるデルモゾールG軟膏は、毛嚢炎治療に使えます。

ゴリラクリニックでは、皮膚のケアに力を入れており、デルモゾールGという軟膏が髭脱毛の後に無料でもらえます。また、1,080円が必要ですがデルモゾールGの他に飲み薬(内服薬)での治療も可能です。

デルモゾールGは、皮膚の赤みや炎症(毛嚢炎)が起きた場合に、塗ることで症状が改善します。

髭脱毛で毛嚢炎が心配な人は、ゴリラクリニック

医療レーザーによる髭脱毛の4つのデメリット

髭脱毛のデメリット

髭脱毛は髭の濃さの悩みから解放されるメリットもありますが、一方でデメリットもあります。

レーザー脱毛をしているときに、気になるデメリットを4つご紹介します。

毛嚢炎(もうのうえん)が顔にできてしまう

毛嚢炎は、レーザー脱毛をした後に、毛穴に雑菌が入って炎症を起こした状態です。

ニキビのような見た目で、レーザー照射した髭の場所にできるので、目立ちやすく気になってしまいます。毛嚢炎がたくさんできてしまった場合は、治るまでマスクで隠して生活をする人も多いです。

毛穴に雑菌が入ってしまうのは、レーザーを当てた場所を指や爪でかいてしまうためです。
私は、メディオスターでレーザー脱毛をやっているため、毛嚢炎にはなったことがありません。
アレキサンドライトレーザーなどの強いレーザーの場合、皮膚毛嚢炎になりやすいです。

 

夏に日焼けができない

脱毛している期間中は日焼けができないというデメリットがあります。

髭脱毛の機器は髭の黒や茶色に反応するレーザーや光を使います。もし日焼けをして浅黒の肌になると、黒い肌部分にレーザーが反応してしまい、エネルギーが分散してしまいます。これによって、髭脱毛の効果が半減してしまうことになり、また肌も火傷をしてしまう可能性があります。

このため日焼けをしていると、髭脱毛の施術は断られます。せっかく予約をしていっても、日焼けを理由に断られてしまい1回分の施術を無駄にしてしまうことになります。

特に、夏は普段の外出で日焼けしてしまうこともあり、外出する際には注意が必要です。脱毛クリニックからも、帽子や日傘などを使う、もしくは日焼け止めクリームを塗って外出してくださいという指導がはいります。

お金と時間がかかる

髭脱毛のデメリットとして不可避なのは、脱毛で納得のいくレベルに脱毛できるまで時間もお金もかかることです。

どのような脱毛クリニックでも、1回の施術で髭脱毛は完了しません。髭は一定のリズムで伸びたり抜けたりしているので、何度もレーザー脱毛を行わないと完全な脱毛は行えません。

料金は、10~20万円ほどをみておく必要があります。また、時間はクリニックに通う往復の時間と施術回数と施術時間によって変わってきますが、だいたい3時間×回数分の時間はかかってきます。

髭が濃い場合は、3時間×20回なので60時間くらいがかかってくる時間になります。

施術時の痛み

髭脱毛をする際の最後のデメリットとして、施術中の痛みがあります。

医療レーザー脱毛の場合は、輪ゴムではじかれたような痛みを感じるという人が多いです。

髭脱毛のような太い毛にレーザーを当てる場合、より強い痛みになります。髭の濃い人の中には、強い痛みで我慢できないという人もいます。その場合には、レーザーの出力を弱くしてもらうお願いができます。

脱毛の効果は低くなりますが、レーザーによる痛みも弱くなります。髭脱毛を何度も繰り返していると、だんだん髭は薄くなります。そうすると痛みも和らいできますので、最初は痛みの我慢が必要です。

デメリットのまとめ

髭脱毛により、肌がツルツルになる一方で、4つのデメリットがありました。

痛みや毛嚢炎は、実際に体験してみないとわからないデメリットです。

1万円ほどの料金で、髭脱毛のトライアルプランを脱毛クリニックが用意しています。まずはこのトライアルプランでデメリットを体験して、髭脱毛を決めると納得感のある買い物になります。

→無料カウンセリングがある脱毛クリニック4選はこちら

髭脱毛で効果がないと感じる人に知ってほしい3つのこと

脱毛の効果を感じるために知るべきこと

口コミサイトを見てみると、髭脱毛をサロンで行ったけれども効果なしだったという意見を見かけます。

しかし、その意見をよく読んでみると、髭脱毛について正しく理解していないため、効果を感じることができていないことが原因ということが分かりました。

今回は、よく書かれていた3つの誤解について、解説します。

レーザー髭脱毛は効果がないという人の3つの誤解

①レーザー髭脱毛は1回で終わらない

まず髭脱毛は1回施術を受けただけでは完了しないです。

髭は一定のサイクルで生えては抜けて、また生えてという工程を繰り返しています。もしレーザー脱毛をしたときに抜けていて、毛穴に毛のない場合は効果がありません。ですからしばらくすると、髭が生えてきます。

ここで、髭脱毛をしてキレイに抜けたのにまた髭が生えてくるので、効果がなかったと感じてしまいます。

②髭脱毛しても、何度も生える

髭はホルモンバランスが崩れたときに、また生えてしまうことがあります。

男性ホルモンは体毛を濃くする働きがあるので、活性化すると髭が再生する恐れがあります。生活習慣が乱れていると、男性ホルモンの分泌が多くなるため、ホルモンバランスが崩れてしまい、髭が生えてくるということになります。

無駄に夜更かしをする、運動不足が慢性的になっている人は注意が必要です。

③レーザー出力が弱く効果がない

髭脱毛の方法として、医療レーザー脱毛があります。

髭脱毛の効果がないと感じているのであれば、レーザーの出力が弱いことが理由かもしれません。レーザーの出力が弱いと、毛乳頭を破壊できず脱毛ができません。その結果、また髭が再生してしまうことになります。

痛みが強くはなりますが、レーザー出力を上げて見ると、効果を感じられます。

脱毛効果を感じるための具体的な実践について

脱毛の効果がないという意見でよくある3つの誤解について書いてきました。

それらの誤解について、具体的にどのようにすれば効果を感じられるのかを解説します。

①1年以上は通う必要がある

髭が濃い人が脱毛の効果を実感するために、10回以上はレーザー脱毛の施術を受けることと、長期戦を覚悟しておくことが大事です。

どの程度時間がかかるかは、その人の髭の濃さやどの程度まで薄くなれば満足かによって個人差があるので一概には言えません。しかし一般的に、少なくとも1年間は通わないと満足できる髭脱毛の成果は実感できないです。

②保湿と毛周期を理解する

髭脱毛をする際には、毛周期を理解する必要があります。

先ほども紹介したように、髭は成長して抜けて、また発毛するを一定のリズムで繰り返しています。そこで毎日、レーザーを照射しても、あまり意味がありません。毛周期のサイクルに合わせて一定のインターバルを置いて施術を受ける必要があります。

目安としては、1~3か月に1回くらいのペースで通うことになります。髭が薄くなるにつれて、間隔は空いていきます。また髭脱毛をすると、肌がダメージを受けます。乾燥しがちなので、保湿ケアをしっかり行うことも大事です。

③徐々にレーザー出力を上げる

レーザーの出力が弱いと、髭が抜け落ちることがないため、特に脱毛効果を実感できないです。

その場合、出力を上げれば、より大きな脱毛効果を実感できるでしょう。ただし出力を上げれば効果も高まる半面、施術中の痛みも強くなります。痛みに我慢できるかどうかを確認しながら、徐々に出力を上げることが大切です。

 

髭脱毛の効果を感じられないという人に共通している誤解をまとめてみました。私も、毛周期を理解していなかったので、髭が何度も生えてくることについて、効果がないと感じていました。

正しく理解して実践すれば、必ず脱毛効果を感じることができます。

髭脱毛へ一歩踏み出したくなってきたでしょうか?

私がオススメしている脱毛クリニックは、すべて無料のカウンセリングを実施しているので気軽に相談してみることが、髭脱毛への近道です。

髭脱毛に効果的な通う間隔があるのを知ってますか?

脱毛クリニックに通う間隔

初めは、1回だけ行けば脱毛が完了すると思っていたので、髭脱毛に何度も通わなければいけないことを知ったとき、めんどくささを感じました。

しかし、なぜ間隔を開けて髭脱毛クリニックに通う必要があるのかを知らないままにするのもストレスが溜まってしまいます。

髭脱毛は、なぜ通う必要があるのかは、毛周期と髭の濃さで違いが出てくることを解説しています。

毛周期に合わせて通う間隔が決まる

髭の脱毛処理を希望するほとんどの人は、「短期間で集中的に施術をして髭が生えなくなるようにしてほしい」と考えています。

とはいえ、髭脱毛は医療用レーザーを毎日当てたからといって、髭脱毛の効果がアップするというわけではありません。

その理由は「髭の毛周期」にあります。

髪の毛や他の体毛と同じく、髭も定期的に生えかわっています。

毛乳頭から生え出て、成長し、やがて抜けるまでのサイクルを「毛周期」と言います。

髭の毛周期は早い人で5週間程度、一般的には2カ月前後とされています。

レーザー脱毛では、髭に熱を加えて伝播させることで毛乳頭を破壊します。

つまり、髭が毛乳頭につながっている成長期の髭にしか施術の効果がなく、成長期以外の毛にレーザーを当てても毛乳頭を破壊できません。

このため、レーザー脱毛の施術間隔は毛周期に合わせて行うというわけです。

髭脱毛クリニックに通う目安の間隔

髭脱毛クリニックに通う目安は、脱毛の方式および髭の濃さによって異なります。

レーザー脱毛の場合、髭が生えかわる周期に合わせて1~3カ月ごとにクリニックへ行く必要があります。

一例として、わたしが湘南美容外科池袋西口院に相談したときには、1カ月半から2カ月に1度の間隔でクリニックへ通うことを勧められました。

ただし、髭がとても太く、伸びるペースも非常に早いという人の場合、4週間ないし5週間前後という早い間隔で脱毛処理を受けることもあり、通う間隔はかなりの個人差があります。

一方、光脱毛の場合は、照射するレーザーの出力が医療レーザー脱毛と比較して劣るため、2週間ないし1カ月に1度通って脱毛処理を受けるほうが効果的とされています。

ただし、光脱毛での髭脱毛は脱毛効果をまったく期待できないので、このサイトでは紹介をしていません。

髭脱毛は1年半から2年は通う必要がある

髭の薄い人でも脱毛には平均して、10回程度通う必要があります。

2カ月に1回のペースで通うなら、施術完了までは1年半から2年程度かかることになります。

それほど髭が濃い人でなければ、10回前後の施術で十分に脱毛効果を実感することができるはずです。

わたしの場合、3回目ないし4回目の施術後から髭脱毛の効果を感じることができました。

首の脱毛に関しては、8回目を過ぎたころから毎日シェービングをする必要はほとんどなくなりました。

ただし髭が非常に濃い人や、1本も残さず脱毛したいという人は15~20回程度、2年半から3年ほど定期的にクリニックで脱毛処理をする必要があります。

また髭の色素が薄い人も、熱が毛乳頭まで伝わりにくいことから脱毛の効果が出にくいため、10回以上通わなければなりません。

まとめ

人によって毛周期や髭の濃さが違うので、通う間隔が違ってくるのがわかりました。

大まかには、髭が薄い人と濃い人で分けてみました。

  • 髭が薄い人:2~3ヶ月に一度、10回程度通う
  • 髭が濃い人:1~2ヶ月に一度、15~20回程度通う

あなたは髭が薄いですか?濃いですか?
薄くてもそれなりに通う必要があるので、通いやすい場所にある脱毛クリニックを選ぶことが大切です。

このサイトの最初での重要なポイントとして上げているので、参考にしてみてください。

→レーザー脱毛のクリニック選びで大事なこと

髭のレーザー脱毛は10回以上通う理由と原因

脱毛クリニックに行き、初めての無料カウンセリングのときに、髭脱毛のために通う回数の多さに驚きます

カウンセリングのときに説明を受けますが、カウンセリング業務は短時間で多くの人に説明するため、説明が漏れてしまうこともあり、1~2年間も通う必要があることを知らない場合があります。たくさんの無料カウンセリング予約をこなすために、スタッフの方も大変で説明が漏れてしまうとのことです。

そいうったことをなくすために、長期間通う理由をこちらで解説したいと思います。

レーザー脱毛で長期間通う理由

1回の脱毛処理で効果が実感できます!」と宣伝している全身脱毛のクリニックが多いため、髭のレーザー脱毛も同じだろうと考えてクリニックを訪れる人は少なくありません。

実際には、最初の1、2回で髭脱毛の効果を実感できることはほとんどなく、髭脱毛が完了するまで、平均の目安は1年から2年はかかってしまいます。

それほど長期間通う理由は「髭の発毛周期」と関係があります

髭は1~3カ月のサイクルで生えかわりをしているため、まだ見えない髭は意外と多く存在します。

髭のレーザー脱毛処理では、レーザーを毛根まで送り、毛乳頭を焼き切ることで髭が再び生えて来ないようにしています。

つまり、目で確認できない髭にどれだけ熱を送っても髭脱毛効果がないのです。

そのため、髭の生え変わりのサイクル(毛周期と言います)に合わせて繰り返しレーザー脱毛をする必要があります。

生え変わりのサイクルに合わせて通うことになるので、長期間通わなければならないというのが理由です。

髭脱毛が終わるまでに何回通わなければならない?

髭脱毛が終わるまでに必要な回数は5回ないし10回前後と言われています。

ただし、通う回数にはかなり個人差があります

私のように髭が太かったり、青髭がかなり目立つ人は10回から20回程度の施術が必要となります。

また髭が薄い人でも、鼻の下に生えている髭がなかなか脱毛しきれない、という理由でレーザー脱毛のクリニックに8回から10回程度通う人はたくさんいます。

髭を抜くと通う期間が長くなる!

クリニックに通う回数をできるだけ減らしたいなら、髭を極力自分で抜かないようにする必要があります。

髭剃りを使う場合とは異なり、髭を抜いてしまうと、生えかわりのサイクルが変化してしまうので、1回の施術で脱毛できる本数が減少してしまうのです。

髭が濃い人は、髭を抜くことが習慣化している人も多いようなので、脱毛クリニックに通う時間とお金を節約するために、「髭を抜かない」を徹底するのは大切です。

レーザー脱毛に通うペースはどれくらい?

脱毛に通うペースは髭の生えるサイクルに合わせて2カ月に1度程度をおすすめします。

2週間に1度や、1カ月に1度など、頻繁に施術することも可能ではあるものの、脱毛の効果そのものはあまり変わらないというのが現状です。

短い周期でたくさんレーザー脱毛を受けると、髭脱毛の効果が高まる気がしてしまいますが、この毛周期を理解して、じっくり髭脱毛をしていくことが大切です。

2年ほど定期的にクリニックでレーザー脱毛を受けると、髭脱毛の効果を必ず実感できます。

髭が薄くなってくると、4カ月や半年に1度といったペースで施術をすることになっていきます。

長期間通うための4年間無制限プランについて

髭が薄い人は、10回ほどで脱毛が完了するので、回数プランを選択したほうがお得な場合があります。

しかし、髭が濃い人で「脱毛が完了するまで回数プランでは、予算が足りるか心配」という人は、「4年間無制限の医療用レーザー脱毛プラン」を選ぶと安心です。

4年間は髭脱毛ができるまで、回数無制限で通うことができます。毛周期による個人差はありますが、2ヶ月に1回通うペースで、24回通うことができます。

4年間無制限プランを提供しているのは、ゴリラクリニックと湘南美容外科です。

永久に髭脱毛を保証しているDr.コバもありますが、名古屋と銀座の2店舗のみなので通える方はこちらをオススメします。

→ヒゲキューブがオススメする脱毛クリニックまとめはこちら